FXのスイングトレードについて

スイングトレードは副業トレーダー向け


スイングトレードとは、数日・数週間という単位で売買を決済するトレード方法です。3〜30日程度の範囲内で取引を行います。本業が投資家でない場合には、スイングトレードが一番安定しています。「買いポジション」と「売りポジション」との場合で、対応を変えていくことが重要です。

スイングトレードとは?


FXというと、一日中画面に張り付いて相場の変動とにらめっこをしているというイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。しかし、それはデイトレード・スキャルピングと呼ばれる短期決済を用いた手法だけです。副業でトレードをしようとする場合には、あまり向いていません。仕事を持つサラリーマンがメインとしている手法は、スイングトレードと呼ばれる方法です。スイングトレードとは、1日以上の単位で取引決済を行っていくことです。少なくとも3日ほどは保持することが多いようです。

スイングトレードは副業トレーダーにぴったり


先ほども説明しましたように、デイトレやスキャルピングという超短期の取引は、本業を別に持っている人には向いていません。短期のレート変動に対応するためには、それだけ画面に張り付いている時間が必要となってきます。昼間仕事をしているような方では、このような方法は取れませんよね。FXにハマってしまっているような人は別として、多くの人たちはスイングトレードを選択しています。副業的な感覚で投資を楽しみたい、という方には比較的気軽な方法なのです。

売りと買いとで対応を変える


FXは、「買い」からでも「売り」からでも入ることができます。買っている状態は、ロングポジション・売っている状態は、ショートポジションなどと呼ばれます。
  • 買いポジションはできるだけ長く保有しスワップ(金利)を稼ぐ
  • 売りポジションはできるだけ短い期間で決済をして、スワップによる損失を防ぐ
以上のように対応を変えていくことが重要です。

自動注文を上手に使う


デイトレードと異なり、スイングトレードでは常に変動を監視できるわけではありません。損切り・利食いをいかに行っていくかが勝負の分かれ目となってきます。そのためには、自動注文の制度についての知識・スキルをしっかり勉強しておかなければなりません。『FXの注文方法』のカテゴリーを熟読しましょう。