FXの売買シグナルとは?

売買シグナルを有効活用しよう


売買シグナルとは、FX会社から提供される売買に関する情報のことです。様々な分析を基にして、会社の側が売買に関する情報をメールなどで利用者に送信します。これを上手に活用していくことが、FXで儲けを出す秘訣と言えます。もっとも、信頼性の高い・低いは当然存在します。確実に儲けが出るというような仕組みではないといえるでしょう。情報に踊らされることなく、「利用」していくことが重要です。

売買シグナルとは?


外国為替のレート変動には、一定の法則・傾向が存在してることが知られています。FX会社は、様々な手法を用いてこの傾向を分析しています。この分析に基づいて売買を行っていくことを「システムトレード」と言います。システムトレードは、あくまで分析に基づいて機械的・形式的に投資を行うこと。自動売買が行われるとは限りません。

自動で売買が行われない場合、「今売ったら得」「9時にドルを円で買ったらよい」などの情報が提供されます。このような分析に基づいた売買情報のことを、「売買シグナル」と言います。売買シグナルは、取引決定の基準・参考となる情報なのです。

システムに完全に任せてしまうのは怖い・・・という方は、自動売買タイプのシステムトレードではなく、売買シグナルを提供するタイプのシステムトレードを利用するとよいでしょう。

どんな分析に基づいているのか


為替レートを分析する手法は、「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」の2つが存在しています。多くのFX会社は、テクニカルな分析手法を利用して、売買シグナルを出しています。双方の分析手法にメリットはあるのですが、短期的な売買に関してはテクニカル分析の方に分があるからです。主観が入り込みづらく、ある程度客観的・機械的に処理を行えるというメリットもあります。

情報を鵜呑みしてはいけない


売買シグナルは、かなり的中率が高いことで知られています。しかし、儲けの幅などはスワップの違い(金利)などによっても異なってきます(通常、売買シグナルは個人のスワップについては考慮していません。)。情報の信頼性や、的中度も会社によって異なってきます。

情報の信頼性については、利用者の側が適切に判断していなかければならないのです。最初のうちは売買シグナルをそのまま参考にするでしょうが、慣れてきたら段々情報の中身についても検討をしていくようにしましょう。受け取った情報をもとに、判断をし直すというのが儲けのコツでもあります。